Immoral Visit -露出快楽に目覚めていく少女- が本日より発売です。

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収録内容


　あらすじ

　笠塚陽奈乃はごくごく普通の女子校生。
　夏休み直前の真夏日となった七月の中旬、団地や一軒家が密集する住宅地で陽奈乃は暑さを愚痴りながら、ふと公園の噴水で、裸で遊ぶ子供の姿を見つけた。
　一体では、噴水公園と呼ばれるほど有名で、住宅地の真ん中に造られた自然が豊富な市営公園。
　小さな頃は、私も裸で水遊びをしていたことを思い出し、あの頃は羞恥心といったものなんて考えもしなかったと苦笑する。だが、脳裏に〝もし、あの中に裸で私も入ったら〟という考えが浮かび、途端に身体が熱くなることを感じて陽奈乃は考えを振り消した。
　だが、次の日から陽奈乃の頭の中を占める考えは、公園の噴水で全裸になっている自分の姿ばかりだった。
　なぜ、どうしてここまで惹かれてしまうのだろう。
　しかし、そんなことをしてしまえば、社会的に終わってしまう。もう、この町に住んでいることは出来なくなる。
『なら、昼間じゃなければ？』
　夜中なら、誰も居ない。住宅地にある公園だから、変なことをしている人間がいるという話も聞かない。
　そう考えた陽奈乃は、自分の気持ちを確かめて、この感情を終わらせる為という理由を付けて、初の露出行為を始めた。
　だが、普段とは全く違う背徳は行為に陽奈乃はこれまで以上の快感を覚えてイってしまうのだった――。

シーン

1　夜中に噴水公園で全裸オナニー

2　教室で隠れてオナニー

3　旅行先で、野外散歩。

4　昼間の公衆トイレで全裸オナニー

5　学園内全裸露出徘徊　等

※本番なし、否定し戸惑いながら露出の快楽に堕ちていく姿が中心になっています。