『露出演劇 -胡桃の羞恥心克服計画-』を七月に発売予定です。

　今回は前作のように繋がりはなく、全く新しい自主露出の話になります。

あらすじ
　
　部員減少により廃部に追い込まれた演劇部は、秋のコンクールに参加する為に文化祭で学園長のご機嫌を取ることになってしまう。
　そこで、主役に選ばれたのが主人公・七葉（なのは）胡桃（こもも）だった。
　すでにコンクールに向けて練習が始まっていて、主役を演じる佐倉撫子はそちらの打ち込む為と外れることになるが猛反発する。
　その理由は胡桃の性格にあった。
　これまで裏方に徹した居た胡桃は演技はもちろんのこと、極度の恥ずかしがり屋でまともに他人の話せないほどのあがり症だった。
　そんな中で練習が始まったのだが、あがり症の胡桃は練習にならない。
　しかし、演劇部の為、自分自身の内気な性格を直す為に胡桃はあがり症を克服しようと考える。
　そこで胡桃はあがり症を直す為に見つけた手段が、露出で羞恥心を克服する方法だった。

シーン

　１、ノーパンノーブラの商店街露出
　２、合宿先の運動場で全裸露出
　３、海水浴で衆人環視の中、ハプニングを装い全裸露出
　４、建設中のマンションで、露出徘徊
　５、夜の商店街で、全裸徘徊　など

　多くの選択肢により、主人公が行う露出プレイが変化しシーン事に複数の結末が用意してあります。
　完全自主露出で本番なし。
　選択肢によっては行う露出プレイの難度が上昇し、主人公が次第に追い込まれていきます。

　前回の更新から約五か月となりましたが、今後とも露出をテーマに精進していきますのでよろしくお願いします。