下記のダウンロードサイトで、〝ヒプノ古書堂の官能催眠〟が発売中です。

　この作品は、催眠要素を含む内容になっています。
　今回のテーマは、「ドライオーガズム」と「感情移入」です。

　直接的な刺激はなく、音声の中でヒロイン・読が朗読する官能小説を聞きながら催眠状態に入っていく内容です。
　官能小説に登場する主人公になりきり、小説の中で催眠を掛けられながら、術者である女性からエッチなことをされる。
　全裸になった主人公が、ペニスやアナル、乳首を愛撫されて、絶頂まで導かれる。
　そんな物語を主観的にイメージして、主人公と精神を重ねるように絶頂を迎える。
　そういう風にストーリーは進行します。

　今回のテーマが〝感情移入〟であるように、あまりイメージが出来ない、どういった気持ちで快楽を得ていればいいのかが分からないといった疑問を減らした内容です。
　イメージ力がある方なら尚更、あまりイメージするのが得意ではない方にオススメな催眠音声です。